ミサイル防衛イージス・アショア配備撤回させる
2020年07月25日
こくた恵二の活動憲法の精神が息づく政治を
政府は北朝鮮の「脅威」を口実に陸上ミサイル防衛システム「イージス・アショア」の配備を計画。こくた恵二は全ての弾道ミサイルを迎撃できるわけではないことや、ずさんな情報をもとに配備を推し進めようとしていたことを国会で追及。配備撤回に追い込みました。
●2018年6月6日 防衛省も認識していたミサイル防衛の限界。配備計画は白紙にと追及
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●2019年6月5日 ずさんな情報で配備を推し進めようとしている態度を批判
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●2020年7月25日 配備断念の理由とされた「ブースター落下」は検討されてもいなかったことが明らかに
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