ナカザト克次候補(名護市)、チネン吉男候補(宜野湾)の勝利を訴え、伊計ひろこ候補(西原町)激励
5日は、昨日に引き続き朝から名護市会議員選挙ナカザト克次候補の応援に、6カ所で街頭宣伝を行いました。
ナカザト候補は、元気いっぱい、40年間続いた人民党・日本共産党の議席は市民にとってかけがえのないものであり、辺野古新基地建設許さない力、稲嶺市政を支え地域振興と市民の暮らしを守る力と訴えました。
午後には、これまた、急きょ、古くからの友人であるチネン吉男宜野湾市会議員の応援に駆けつけました。
革新市政の時代も保守市政の時も、一貫して住民の暮らしを支える市政めざして奮闘してきたチネン吉男議員の役割を述べました。
那覇空港に行く前に、西原町の伊計ひろこ候補の事務所を訪問し激励しました。
いずれの場所でも強調したのは、なぜ日本共産党の議席が必要なのか。
①辺野古への新基地建設許さない芯ばり棒だということ。
②安倍政権の憲法の平和主義破壊と真っ向から対決する平和の党だから
③消費税増税に反対し、10%増税ノーの立場を貫き、地方自治体の魂である「福祉の増進」のために奮闘する党だから
と訴えました。
| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2014/09/05