こくたが駆く

沖縄市イケハラ秀明演説会で訴える。イケハラ7選、沖縄市で3名の共産党市会議員を!

   イケハラ・嘉陽揃い踏み23日、県民大集会を終えて、沖縄市での「イケハラ秀明演説会」に、参加し訴えました。
   連帯のあいさつとして、新川秀清爆音訴訟原告団団長(元沖縄市市長)、先ごろの市長選挙を革新の代表として闘い惜しくも敗れた島袋芳敬さんが、こもごも福祉第一の市政の取り組みとイケハラ議員、共産党の果たしてきた役割を語りました。
   日本共産党県議会議員の嘉陽宗儀さんが、辺野古への基地建設が一大軍事基地をつくるものである不当性を鋭く告発。反戦平和の闘志であるイケハラさんの7選と三名の議員団確立を呼びかけました。イケハラ演説会
   イケハラ市会議員は、自身の平和の活動、泡瀬干潟埋め立て反対の取り組み、議会での、国保料の値上げを抑え、子どもの医療費無料化の拡充、住宅リフォーム制度の実現など縦横に語りました。イケハラ頑張ろう三唱
   私は、沖縄県のいっせい地方選挙の重大な意義について語り、11月の県知事選挙勝利の展望と沖縄市議会で日本共産党が3議席勝ち取ることの重要性、イケハラ市会議員の役割について訴えました。
   最後に、参加者の了解のもと「頑張ろう」を三唱しました。  

 

| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2014/08/24

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