日米貿易協定に反対

2019年11月13日

外交国内農産物の生産額が最大1000億円減少すると見込まれる日米貿易協定の審議では、農産物への詳しい影響試算などの資料を提出しない、協定の説明書から意図的に重要な文言を削除するなど政府の国会軽視を追及。日本の食料・経済主権を破壊するものだと反対しました。

 


●2019年11月13日 日米貿易協定について政府が国会欺く資料提出、「審議の根幹に関わる」と批判

詳しくはこちら

詳しくはこちら

                →「しんぶん赤旗」記事はこちら

「しんぶん赤旗」記事はこちら