こくたが駆く

「第36回山科区民もみじまつり」、「第24回もみじまつり」であいさつ。総選挙勝利に向けた一大決起の場に!

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   第36回山科区民まつり(東野公園)は、日本共産党と後援会が地域の方々と協力しながら続けてきたまつりです。私は若かりし頃に山科市営住宅に住んでおり、倅が日本共産党京都東地区委員会にお世話になっている所以もあり、毎年お誘いがあって参加をしています。
   小選挙区京都2区予定候補の原俊史さんが決意表明。
   私が国会報告と総選挙勝利の少し長めの訴えをしました。さん、本庄たかお京都府会予定候補、北山ただお京都市会議員、山本陽子市会予定候補と「勝利」のそろい踏み!
   初めて日本共産党のまつりに参加された方が、「今までは他党を支持してきたこともあったが、今は共産党しかないと思っている。頑張ってほしい」と声をかけてくれました。総選挙を政治を国民の手に取りもどす絶好のチャンス!の思いがあふれたまつりでした。

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   車を飛ばして、北区の船岡山公園、第24回もみじまつりへ! 大学民主化の闘いを共にした仲間、お世話になった先輩などなど、懐かしい方々が参加。「いよいよ!あんたに会いに来たんや。頑張って!頑張ろう!」と激励をうけました。
   86年の京都府会議員北区補欠選挙立候補以来私を育て、支えていただいた支持者・後援会員、党員の皆さんが「今度こそ」の思いをもって参加していただきました。心あたたまる激励に感謝の言葉をありません。
   北区の浜田よしゆき府会議員、井坂ひろふみ・玉本なるみ両市会議員、上京区のさこ祐仁府会議員、くらた共子市会議員が決意表明。
   私は、衆議院比例近畿ブロック候補、京都一区候補として奮闘する決意を表明。国民が追い込んだ選挙であること、参議院選挙での日本共産党の躍進が政治を大きく変えていること、今回の総選挙の争点となる、消費税増税、アベノミクス、集団的自衛権の行使容認閣議決定、原発再稼働、沖縄辺野古への新基地建設のいずれの問題でも、安倍政権の暴走と真正面から闘っている日本共産党の勝利で、日本の政治を変えようと強調。
   『日本の夜明けは京都から』を高く掲げ、比例での日本共産党の躍進、今度こそ京都一区で自共対決に勝ち抜こう。    今年は、「谷善」と府民に親しまれた谷口善太郎衆院議員没後40周年の年。「谷善さん、梅田勝・藤原ひろ子さんの跡継ぎとして送り出していただいた私を、今度は小選挙区京都一区から送り出してほしい」と、決意を表明しました。

 

| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2014/11/16

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