こくたが駆く

「止めよう新基地建設!9・20県民大集会に参加。5500名の参加で大成功

   9・20集会の私20日、「みんなで行こう、辺野古へ。止めよう新基地建設!9・20県民大行動」が名護市辺野古の浜にて開催。5500名が参加し大成功。

   私は、8・23県民集会に続いて、日本共産党を代表して参加し紹介を受け、「沖縄を返せ」を合唱し、ガンバローを三唱しました。10月にも予定される大集会、11月の知事選挙での翁長雄志さんの勝利を誓いました。

   翁長雄志氏呼び掛け人として、日本共産党衆院議員・赤嶺政賢氏があいさつ。安倍政権の暴挙を糾弾し、翁長雄志の勝利で、新基地建設をストップさせようと訴えました。

   集会・稲嶺市長参加首長の代表としてあいさつにたった翁長那覇市長は、現知事の公約違反の裏切りと、埋め立て承認という暴挙を受けて初めて県民が審判を下す知事選挙と述べ、新基地建設をノーの審判を下そう、承認撤回を掲げて奮闘するとの、力強い決意を表明し、会場いっぱいの参加者から大きな拍手が寄せられました。

   集会赤嶺さんなお、私は今朝7時過ぎに東京を立って、名護市辺野古の浜での「県民大会」に参加。
   先日友人からプレゼントされたクバ笠をさっそくかぶって日射しを避けることが出来ました。写真でクバ笠がわかりますやろうか。
   稲嶺ススム市長とは、先の名護市会議員選挙でのお互いの奮闘を讃え握手。
   稲嶺氏は、名護市民を代表して、美しい辺野古の浜は初日の出を拝む場所、基地は絶対つくらせない、翁長さんの勝利で県民の意思を表そうと力のこもったあいさつ。
   22時過ぎに京都に戻り、ようやくブログも作成。

 

| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2014/09/20

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