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日本の命運を決める歴史的選挙戦。今日公示！出発式／／市田忠義書記局長が、「比例の躍進とこくた必勝」を力を込めて訴えました。
本日の公示日から１６日の投票箱の閉まるまで、公選法の規定で、私のホームページを更新することができません。この記事は４日に作成し、１６日の投票箱が閉まってから公開したものです。
日本の命運を決める、国民の暮らしと平和に重大な影響をおよぼす、歴史的選挙戦、いよいよ公示。
事務所前での第一声をあげました。
直ちに、こくた恵二候補者カーでスタート。事務所前にはＮＨＫ放送の中継車も。
ＮＨＫは「選挙期間中継続して取材をしたいと」の申し入れ。
京都1区の北区、上京区、中京区、下京区、南区を駆け巡りました。午前中は子育て世代の集まる公園を。
午後は買い物客でにぎわうショッピング街を。
昼食は車中での軽食ですませ、必勝の気構えて元気に訴えました。
午後５時半からは、市田忠義書記局長が、公示・初日に沖縄一区から、京都入り。サラリーマンの多い烏丸御池の交差点で国政の転換を訴えました。
「近畿比例で３議席を絶対に死守し、４議席を実現させてほしい。その日本共産党支持の大きなうねりの中で、今度こそ、京都一区で、こくた恵二さんを勝たせて下さい。国会における共同のカナメ役、国政を動かすキーマン、他党も一目も二目も置き、信頼を寄せ国会になくてはならぬ人物をおくってほしい。日本共産党として必勝区に設定した京都一区・こくた恵二です。必勝区とは必ず勝つという意味。何としても勝利を。日本の夜明けは京都から」と力を込めて訴えました。
| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2012/12/04