寸暇を惜しんで、楽々悠々市、被災者救援バザーへ
9日、京都市東山区・四条通のギャラリー祇園小舎で、「楽々悠々市」が開催されていました。6月19日の京商連婦人部のはんなり市でご案内受けていましたので、さっそく寄せていただきました。
京都の祇園を中心に東山区のアクセサリー屋さんからせんべい屋さんまで勢ぞろい。また、東日本大震災の被災者救援コーナーでは、現地の商店の写真もあって、そこの商品が販売されていて思わず、地元岩手の味噌、つゆなど購入しました。
10日は、(向日市会議員選挙応援の合間をぬって)京都市北区の紫野診療所待合室をお借りして開催された、東日本大震災の被災者救援バザーに駆けつけ激励しました。
こちらは、日本共産党の北地区委員会と、7つの地域の日本共産党後援会の共催でした。
会場はあふれんばかりの人・人・人。こちらでも宮城の地酒なども販売されており、多くの方が、被災者の支援になるのならと、たくさん買い込んでいました。井坂博文京都市会議員、浜田良之京都府会議員、若宮修元京都市会議員も参加し、取り組みを大いに盛り上げていました。
私は、久しぶりに多くの後援会の方々と交流できましたし、被災地の産品を購入しました。
| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2011/07/10