１９日の夜、飲食店でたまたま隣に居りました３人組の一人です。穀田さんのお顔に当然見覚えがありましたが、あの瞬間お名前とお立場がはっきり思い出せず、あの場所柄、一緒にいた夫は違う職業の方と勘違いし、今日まで２人どちらが正しかったんだと検索し合っていました。
隣でお召し上がりになる間、ひたすら美味しそうと見つめ続け、大変失礼いたしました。最後には私たちも十分食べた後だったのに追加注文してしまうくらい、美味しそうでした＾＾。ブログを初めて拝見させていただきましたが、議員の方が本当に地元と永田町を行ったり来たりのスケジュールなのだと、びっくり致しました。
たまたま、翌日霞が関の病院への通院で上京しておりましたが、せっかくここまできたからと国会議事堂を近くで見たいと、夫と文部科学省から財務省、総務省、裁判所、警察庁、警視庁、桜田門、国会議事堂、首相官邸まで歩きました。
私は、線維筋痛症という、難病指定になっていない治療法のない難病にかかっています。体に激痛が起きる病気です。潜在的には２００万人くらいいるのではないかと言われている病気ですが、専門医が少なく、医師自体も病気を知らず、リウマチなどと誤解されていたり、病院や家族で理解されず苦しんでいる人が沢山いる病気です。そんな私も、さすがに、永田町の雰囲気は特別で、小学生のときの修学旅行以来ですし、物々しい警備も物珍しく、数十分、杖をつきながらですがハイテンションで散策しました。
その時にも、会談されていたんだと後のニュースで知りました。大変な時ではありますが、頑張って下さい。
また先日のように美味しいものを食べて、体力をつけ、体調を崩されませんように。
あのような庶民的なお店に、議員の方がいらっしゃるとは思いませんでしたので、今更ながら驚いています。
遠慮もなく声をかけたりして失礼しました。笑顔がとてもおやさしく、気さくに応対して下さって嬉しかったです。
ご同伴の方のお着物姿がとても素敵でした。
メールが、うまくできませんでしたので、コメントで失礼いたします。
今後も、引き続き応援していきます。頑張って下さい。

静岡県・３０代女性

　かいと｜さん、メールありがとうございます。
　それはそれは、赤坂のヌルンジ・韓国料理店での出来事でしたね。
　同伴者は、我が「連れ合い」です。染色・ろうけつ染めの仕事しておりまして、通常着物姿です。
　何時もより早く東京に戻ったので、久しぶりに上京した連れ合いと二人で、食事とあいなったわけです。安くて美味しいので贔屓にしています。
　翌日、翌々日と確かに、国会の延長問題めぐって、「与野党幹事長・書記局長、国対委員長会談」が断続的に予定された日でした。
　さて、線維筋痛症とのこと大変なご苦労かと存じます。
　そういえば、杖を渡してはりましたね。
　私たち日本共産党国会議員団と難病連の方々との懇談会で、難病指定されていない多くの団体もおられます。必ず線維筋痛症の方もいらっしゃって訴えておられます。
　今日の社会保障削減の政治のもと、多くの方々が、病気治療、職、日常生活で苦しんでおられます。その政治を変えるために頑張ります。
　これからもよろしくお願いします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　こくた恵二拝