こくたが駆く

ジェットコースター事故 探傷検査など法定化を提案 大臣が検討を約束

エキスポランドのジェットコースター脱線死傷事故について、昨日の国土交通委員会で質問。

まず、事故で亡くなられた方のご冥福をお祈りし、また、ご遺族の方に心からお悔やみ申し上げ、負傷された方々に対しては、 心よりお見舞いを申し上げた。

私は「あってはならない事故だ、きちんとしていれば未然に防ぐことのできたはずだ」と述べた。管理者であるエキスポランド社は、 車軸を15年間1度も交換せず、 検査もいい加減であったこと、監督すべき行政もチェックできなかったこと、 探傷検査も義務ではなかったなど制度の不十分さを指摘した。また、昨年発生した港区のエレベーター事故をうけ、 国土交通省に再発防止対策として、検査等のガイドラインの法定化を提案していたことを紹介した。

そのうえで、遊戯施設についても、「検査基準のあいまいな位置づけを正すためにも、年一回の探傷検査を規定した『遊戯施設(コースター) の検査標準』(JIS規格) を、法令化することを提案した。 冬柴国交大臣は「探傷試験などは明確な法規範の中に入れられるべきだと思う。 専門家に諮って検討することを誓う」と答え、探傷検査の義務付けなど検査基準の法定化の検討に入ることを明言した。  

 

※『探傷検査(試験)』= 超音波や磁気で車軸に傷や亀裂がないかを調べる検査・ 試験

 

| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2007/05/10

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