こくたが駆く

ノーモア・ミナマタ訴訟勝利和解の報告をうけ、「すべての被害者の救済」への取り組みを決意。

0426 水俣病の被害救済を訴えたノーモア・ミナマタ訴訟は、2005年提訴以来の5年半に及ぶ訴訟で、3月に勝利和解を勝ちとった。

26日、原告団・弁護団の代表(水俣病不知火患者会・ノーモア・ミナマタ国賠等訴訟原告団の中嶋武光氏、田辺忠信氏とノーモア・ミナマタ国賠等請求訴訟弁護団の小林法子さん)が、勝利和解の報告に来訪され、 ひきつづき全ての水俣病被害者の救済へ活動を続けると表明された。 この「闘いのスタートから親身に協力を惜しまなかった共産党に、感謝したい」と心のこもったあいさつがあり、ともに国会前の座り込み行動や、仁比聡平前議員の活躍など交歓できました。

私は、皆さんのたたかいが、水俣病被害者の救済を大きく前進させたことに心からの敬意を表し、これからも、全ての被害者救済に力を合わせて取り組むことをお約束した。

今回の和解解決は、画期的内容を持っています。「すべての水俣病被害者の救済」を掲げて取り組んだこと。水俣病裁判史上初めて国に裁判上の和解に応じさせたこと。第三者委員会方式・共通診断書の活用をさせたこと、水俣病の被害がないとされてきた「対象地域外」の被害者あるいは昭和44年以降の出生者なども被害者として救済対象とすることなどです。

残された課題もあります。多数の未救済被害者が残されていることなどあらためて「すべての被害者の救済」へ取り組みを引き続き強めましょう。

 

| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2011/04/26

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