こくたが駆く

京都五山の送り火は”平和の証し”

100816大文字2

 

昨夜、私が五山の送り火を鑑賞したのは、北区・ 大宮にある介護療養型老人保健施設「おおみや葵の郷」(旧・京都民医連北病院)でした。

北病院の時代から毎年、五山の送り火の日には訪問し、 入所者の皆さんにご挨拶をさせていただいています。

昨夜も、送り火の点火に先立って行われた集会で、 五山の送り火にかかわり一言。
  「8月16日の盂蘭盆会に、精霊をあの世に送り届ける五山の送り火。一説には平安時代、 遅くとも江戸時代前期には始まっていたと言い伝えられるこの毎年の恒例行事が”中断”をした時期があります。
太平洋戦争中の、1943年から45年、戦争の灯火管制によって中止を余儀なくされました。その時期には、地元国民学校の児童を中心に、 早朝に白いシャツを着て大文字山に上り『白い大文字』として実施したそうです。
松明の炎の明かりで、五山に赤い文字を浮かべることができるのも平和であってこそ、京都五山の送り火は”平和の証し”です。 私も国会で戦争のない平和な社会の実現にむけ頑張ってまいります」
  と、ご挨拶させていただきました。

100816左大文字2

さて、大文字だけではなく、 大文字の写真も掲載しておきましょう。

写真左は、立命館大学以学館屋上にて行われた、 「第18回大文字送り火鑑賞会」に参加の模様です。
近隣10町内会が参加できます。

お近くの方ばかりなので、ごあいさつのし通しでした。 前にも記したかもしれません。この催しは、私が京都市会議員を務め、大学に直接接する町内会の会長をしていた時代に、 近隣町内の送り火鑑賞のため、屋上を開放してはと立命館大学に申し入れて実現したものです。

 

| コメント (2) | トラックバック (0) | Update: 2010/08/17

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コメント

お久しぶりです

お写真を拝見すると
白髪がなくなり、若返って見えるのは
気のせいでしょうか・・・?

連日猛暑の中での
ご活躍に脱帽です

五山の送り火は平和の証・・・

その通りですね

特に8月は
平和であれるからこそ
ということが実感しやすく思います
この平和を受け継ぎましょう

お体ご自愛下さい


 尼たまさん、お久しぶりです。
 白髪は気のせいでしょう!自然の形で進化・退化していくようにと思っております。
 ポースライブのご紹介もいただきありがとうございます。
 当日は、いろいろ予定が立て込んでおりまして失礼いたします。
 ご盛会をお祈りいたします。
 「ピース」と歌ってください。

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