こくたが駆く

今日は、香川県知事選挙・松原昭夫候補の応援。高松市で街頭演説。

8月12日告示、29日投開票で香川県知事選挙が闘われています。 日本共産党香川県委員長の松原昭夫候補の応援に、高松市 田町マルナカ北での街頭演説会に臨みました。 DSCN2895

松原昭夫候補は、まず県民の各階層の声を紹介し、 例えば大学を卒業した若者が最初に就く”業”が「失業」などという事態があって良いのかと告発しました。県民不在の「相乗り県政を」 命とくらしを大切にする県政への転換をご一緒につくりあげようと述べて、次のような県政へチェンジをと強調しました。

大型開発優先の県政から、人・いのちが大切にされる県政をとして、 「①ムダな大型開発をやめ、暮らし・福祉・教育を最優先に ②大企業中心でなく、元気な地域経済へ、雇用対策の抜本的強化、農林業、 中小企業、地場産業の振興 ③「部落解放同盟」による県政の歪みをただし、「県民が主人公」の開かれた県政に」 と三つの転換を力強く訴えました。(写真は、訴える松原昭夫候補と私)

私は、香川県政の“三つの異常=病”をただし、 松原昭夫さんで県政の転換をと、次ように訴えました。

1、暮らし、福祉、医療は、中小企業の営業は良くなったか? 県民の現状から見るとどうでしょう。 DSCN2906
※一番弱い所へ打撃を与えている県政です。老人医療費、母子家庭・難病医療費の有料化。生活保護世帯への見舞金カット。 国保会計への補助の打ち切り。国保料滞納世帯は7軒に1軒になりました。
地域医療の崩壊。県主導による市町村合併で地域の過疎化・荒廃に拍車、住民サービスの低下。雇用対策事業予算は、 県単独の予算はたったの6,100万円。企業誘致助成は5年間で30億。こんな逆さまがあるでしょうか。
※小規模小売店は、99年に1万4千あった店舗が、2500減少。81.5%に激減。県民の暮らしと営業は悪くなる一方です。

(写真は、松原候補、かし、白川・両香川県会議員と私)

2、なぜこんな事態がまかり通っているのか?県政の“三つの異常=病” が原因です!
①ムダ遣いのオンパレードです。ゼネコン病です。 「サンポート高松」で1,500億円。事業費43億円投入の旅客ターミナル、 テナント料は年額4千万円程度で、投入額回収には100年以上かかる。シンボルタワーは84億円。県への収入はゼロ。 施設管理費で毎年3億以上の費用負担。
300億円かけた2万トン級の港。一年間で入港が7隻の「釣り堀」状態なのに、今後3万トン級の多目的国際ターミナルに175億円かける。
新うちのみダム等必要のない4つのダムに870億円。これらこそ財政破たんの原因。

これほどのムダがあるだろうか。典型的なゼネコン病。 このカネを福祉や医療・教育に回しておれば、中小企業と雇用対策に使っておれば、どれほど暮らしと営業を支えることができただろうか。 財政再建の名目で、福祉を削りながら税金のムダ遣い許せない。

②全国の流れに逆行する同和行政。国は、2001年に特別対策を終了。 ところが香川県は、毎年数億円の予算計上。個人給付続ける自治体も。部落解放同盟など特定団体に年3千万円の補助金。 教育現場や公民館単位で「同和研修」がいまだに行われ、強制的動員。改良住宅の一戸あたり3,300万円。豪華マンション級、地域から 「逆差別」の声。同和問題は、行政の“公正性”“公開性”を計る根本問題。これが揺らいでいるのです。民主主義を守るという点でも、「解同」 の跳梁を許しているのは重大です。

③県民いじめの「オール与党」体制こそ、異常な県政の象徴です。
国政では「対決」を言いながら、自民、公明、民主、社民の事実上の「オール与党」の病。何でも賛成で県民いじめを行って来た「オール与党」 の悪政の継続はゴメンです。

3、建設的提案で県政のここを変える。 命と暮らしの危機を松原候補で打開しよう!
※香川県政の”三つの異常=病”をただせるのは、日本共産党と松原昭夫候補です。
松原候補の基本的考えは、「住民の福祉の増進こそ地方自治体の仕事」地方自治体の魂を取り戻そうということです。
仕事起こしは待ったなしです。ゼネコン奉仕型から生活密着型・福祉型公共事業へ。大型開発から、維持・補修、 耐震補強への転換をはかりましょう。住宅リフォーム制度などで地元・中小企業への発注と雇用の拡大をじつげんしましょう。
福祉・医療の拡充へ舵を切りかえましょう。①子どもと七五歳以上の医療費を無料に、②国保料の一世帯一万円の引き下げ、 ③三〇人学級の即時実現の緊急提案を実現しまよう。これらをかかげる松原候補の勝利で暮らしを支える県政へと転換しようではありませんか。
財源はムダ遣いを改めれば十分にあります。選挙戦の残る期間訴え抜いて勝利しましょう。

 

| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2010/08/18

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