こくたが駆く

天竜川漁協より、「佐久間ダム流砂促進事業見学会」の案内をうける

20100203

 3日、静岡県の天竜川漁業協同組合の皆さんが来訪されました。

 天竜川に建設されたダムに土砂が堆積し、海岸浸食が進む実態について、私は昨秋、現地を視察し、関係者の皆さんと懇談しました。  天竜川漁協の秋山雄司代表理事組合長からもお話をうかがいました。http://www.kokuta-keiji.jp/cat1/post_1230.html

 11月18日の国土交通委員会では、自然破壊が進む現地の実態も紹介し、前原国交大臣に対しダム事業の検証・見直しを求めました。 http://www.kokuta-keiji.jp/cat1/post_1237.html

 今回、漁協の皆さんが上京され、初めて国会議員への要請に取り組まれました。

 写真は、秋山組合長をはじめ漁協組合の皆さんより、「佐久間ダム流砂促進事業見学会」の案内を受け取っているところです。

 天竜川に建設された佐久間ダム湖には容積の約3分の1以上の1億2千万立米もの土砂が堆積し、 なおも年間140万立米ほどが流入しています。今回、天竜川漁協は、ダム湖の水位を下げ、堆砂を押し流す「流砂促進事業」 (2月14日~3月20日)が行われるのにあわせて、「現場見学会」を企画。多くの人に、現状を実際に見て、河川環境をいかに保ち、 よみがえらせるのか、考えてほしいと呼びかけています。

 私も協力を約束しました。ダム問題を抱えている多くの地域から、ダム建設で何が起っているかを確かめる良い機会ではないでしょうか。

 

| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2010/02/03

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kokuta-keiji.jp/mt/mt-tb.cgi/1613

コメントを投稿

(コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になります。承認されるまではコメントは表示されません。すぐに表示されないからといって何回も投稿せずにしばらくお待ちくださいますようよろしくお願いします。)