下京 医療・介護問題を考える日本共産党オンライン演説会
2021年10月3日
こくた恵二の活動国民の命と安全をまもる。国民生活優先で震災の復旧・復興を
下京「医療・介護問題を考える日本共産党オンライン演説会」が2021年10月3日に開催されました。
西七条診療所所長の関沢敏弘医師、京都民医連事務局長の松田貴弘氏が訴え。
こくた恵二衆議院議員は、コロナを感染拡大させたことに対する反省がないと批判した上で、「今回の総選挙の対決軸は何か。命を軽んじる政治か、命を大切にする政治か」だ、命まで自己責任が押しつけられていると主張。医療介護体制の充実のために、憲法25条を生かすべき、と力強く訴えました。