30日、新宿区・大山とも子候補、北区・そねはじめ候補の必勝を訴え

2021年07月2日

報告です。30日は、新宿区・大山とも子候補と北区・そねはじめ候補、二人の現職の必勝を訴えました。

大山とも子候補とは、神楽坂駅前で訴えました(写真左は、司会を務めた藤原たけき新宿区議会議員)

近くに赤城神社があり、「夏越しの大祓い」、「茅の輪くぐり」が行われていました。

 

日本共産党の都議団の団長として、対決と追及、提案と共闘で都民要求実現のカナメの大山とも子さん。
大山とも子さんの原点は、高校時代の障害児施設でのボランティア。「誰もが人間らしく生きていくためには、政治の在り方が重要」との信念を貫いてきました。

 

共闘のカナメの同志、勝利を誓いあうグータッチ。

 

 

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そね候補の応援は、前回(2017年)も駆けつけ、みごと再選を果たし、そね氏には1カ月後に開催した「京都1区後援会のつどい」には、都議団を代表して駆けつけていただきました。

そねはじめ候補とは、十条銀座商店街で訴え。

 

市民と野党の共闘の候補者・そねさんの勝利を!大野裕之東洋大学教授(「みんなで選挙@東京12区共同代表)が応援にかけつけ、そね勝利を訴えました。

 

都立駒込病院の独法化反対・拡充を訴えるのはそねさんだけ。35年前から公的病院を守れ!と一貫して運動してきた筋金入りのそね候補。国立王子病院廃止反対運動の取り組み、北社会保険病院に。社会保険庁の解体の際は公的医療の役割を守ると約束をさせ、いま、東京北医療センターに。

 

 

「どんな時でも住民とともに」がモットーのそねさん。大企業の儲け第一の都政と真正面から対決。北区内における「特定整備路線」という巨大道路計画。540億円も使ってまち壊し。地域コミュニティをつぶす、住民合意は無視し、540億円も使ってのまち壊し許さないと訴えるただ一人の候補です。