都議選応援。北区で、「そねはじめ候補」の「宝の議席」を勝ち抜こうと訴える

2017年06月28日

 

27日、北区・赤羽駅西口での街頭演説に駆けつけ、そねはじめ候補の必勝を訴えました。

 

曽根候補・訴え

 

そね候補は「福祉切り捨ての都政を転換しよう。1メートル1億円もかかる外環道を見直しすなど、大手ゼネンコンの大儲けのための都政を見直せば、福祉・社会保障を充実させる財源は十分にある」と強調。「大型開発優先政治から福祉・暮らし優先の政治に転換する。豊洲移転中止を求めているのは私だけ。何としても都議会に押し上げてください」と力強く訴えました。

注目の選挙区で、メディアも最後まで取材。

 

曽根候補・応援の私

 

は、そね候補を「都政の闇に切り込む第一人者。舛添前知事を辞任に追い込み、豊洲移転問題の百条委員会では石原元知事を追及し、豊洲の地下水問題でも科学の目で暴いてきた。築地の再整備と豊洲移転の中止を訴えるただ一人の候補者」と紹介。

さらに、「暮らしの守り手として、都有地(都営住宅跡地と赤羽警察署跡地)を活用して認可保育園を増設。特養ホームに低料金の多床室の整備を提案し実現するなど、実績豊かで、都民にとってなくてはならぬ宝の議席である」と強調。

最後に、「そねさんを、自由党と新社会党の両党が推薦をしている。野党共闘シンボルである、野党と市民の共闘で安倍暴走政治を打ち倒そう。そのためにも、そねさんを都議会に送り出してほしい」と訴えました。

曽根候補・揃い踏み