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全日本トラック協会の「燃料高騰危機突破統一行動」に、激励メッセージ

 26日、全日本トラック協会は「燃料高騰経営危機突破全国一斉統一行動」を、全国各地で開催した。

 各地の決起大会では「異常な原油高と急激な燃料高騰によって経営収支も労働条件も悪化の一途をたどり、 多くの事業者が存続の岐路に直面している」としています。

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 今回の取り組みでは、各地で、トラック労働者を組織する、全日本建設交運一般労働組合(略称・建交労) トラック部会にも協力の要請が行なわれ、様々な共同が発展する動きを見せている点が喜ばしいものです。

 日本共産党を代表して、全日本トラック協会に連帯のメッセージを送りました。

 メッセージ全文は「続きを読む」に掲載。

メッセージ

 

 トラック運送業界の燃料高騰経営危機突破総決起大会にあたり、心からの連帯のあいさつを送ります。

 ここ数年来の原油高、本年春以降の現行軽油引取税額(?32円)を上回る燃料の急騰は運送業界を直撃し、 とりわけ中小零細事業者に事業存廃の危機をもたらしています。

政府は「適切な運賃転嫁のための燃料サーチャージ制」などを打ち出していますが、今の重大な難局を打開するには軽油・ 揮発油の暫定税率廃止や燃油高騰に対応した中小業者への直接補てんなど、より抜本的な経営危機打開策を実施に移すべきです。

 原油高の主犯が国際的な投機マネーの原油市場への流入にあることは明白です。にもかかわらず政府はこの規制に背を向け続けています。 原油や穀物など人類の生存の土台となる商品にたいする投機の規制は絶対に必要です。監視、情報開示、適正な課税など、政府は国際的協力の下、 投機マネーにたいする規制に踏み出せという声を大きくしていこうではありませんか。

 燃料高騰による皆様の経営危機は、国民生活や経済産業活動を支える公共的な物流サービスの土台を揺るがすことにつながるものです。 その打開のために私どもも全力をつくすことを申し添え、メッセージといたします。

 

                2008年8月26日

                衆議院議員・日本共産党国会対策委員長

                    こくた 恵二

 

| コメント (5) | トラックバック (1) | Update: 2008/08/26

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» 『統制経済』になっちゃう… from ストップ !! 「第二迷信」
TVで、洞爺湖サミットを前に、某財界人が、 二酸化炭素排出削減について、本当に進めるんなら、それは『統制経済』だよ、…と一喝(したつもり、なんだろう。)『... [詳しくはこちら]

コメント

 業者さんの苦労はわかります。

しかし、温室効果ガスの削減を考えれば、鉄道や船舶というエネルギー効率のいい輸送手段をパスしてトラック一辺倒、という輸送政策の問題も大きいです。

雇用の問題は別に出てきますが、
本気でCO2半減を目指すなら、トラック輸送量は半分以下にしなくちゃいけないと思います。
漁船がヨットにできなけりゃ、海に「電車」を走らすわけにいかんから。こっちの燃料が優先でしょう。

過積載。スピード違反。過密労働に支えられたトラック輸送中心主義も、なんとかしなくてはいけません。

 いつもメールありがとうございます。
 輸送のメカニズムを改善することには賛成です。しかし今の輸送システムの最大の問題は、規制緩和によって大手の佐川やくろねこやまとの一人勝ち大儲けにあります。同時に荷主の横暴に中小零細のトラック業者が大変な苦労を負わされている実態にメスを入れることが求められているのです。おっしゃる過積載、スピード違反、過密労働もなぜ起こっているのかについての真摯な論議が必要です。
 その打開とともに、輸送のあり方についても国民的合意で解決すべきではないでしょうか。
                    こくた 恵二拝

「ヤマト運輸」だって、もとは中小企業なんですよね。それが日通などの大手に代わって物流の顔になってます。

中小だから、といって、イコール国民の側というわけじゃない。過積載などを是正すれば、トラック輸送を半減しても、雇用は確保できると思います。

(本来の「中小の業者」が担うトラック物流は、鉄道輸送と対立せず、むしろ補完しあえる分野だと思います。いま、高速道路で九州や東北から首都圏に運んでいるような荷物は鉄道にシフトして、ターミナルと工場や消費者を結ぶのがトラック輸送。
民主党などは、高速値下げなど、トラック輸送拡大を進める方針ですから、CO2削減に逆行します。)
石油の使用量を減らさなくちゃCO2削減ができないのは明らかですが、「どこ」を減らすかを示すのも責任だと思います。
(「環境税」で減らそうとしたら、弱者が先にへばります)

 言い忘れてました。
そもそも、何でもかんでも、海外を含め、九州やら東北やら、長距離トラックで運んでくればいい、という考えをやめ、「地産地消」なら、輸送の主役は「地元の業者」ですわ…。

「成田漁港」から長距離トラックで運ばれる冷凍魚に頼らず、伊根や宮津であがった魚を食べるようにしたいもんです。

 第二迷信さん。いつもメールありがとうございます。
 私どもは、「地産地消」を随分前から主張していることは政策に詳しいあなたのことですから既にご承知と思います。
 またトラック輸送についても荷主の横暴に原因がありそこに責任追及を行なってきたことや、規制緩和に反対してきたことも大事と考えております。
 その辺りが、トラック協会の方々とも認識が一致し始めていることも重要です。
     
                 

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