こくたが駆く

直筆の絵馬出来ました。今回の字は「一滴水」

071214絵馬

 

 毎年恒例、私の直筆の絵馬ができましたので、ご紹介します。

最初はたった一滴の水だが、集まることにより、 小川となり、川となり、大河となり、海になる。そういう意味合いを込めて今年の文字にしました。

かつて私が衆議院の候補者になりたての頃、 あるご住職さんから戴いた言葉でもあります。

 今、国民の声で政治が大きく動く新しい政治状況がうまれています。新年早々の京都市長選挙といつ実施されてもおかしくない解散総選挙の勝利をめざしてともにがんばろうという決意をこめて、この言葉を選びました。

 ぜひ1枚、みなさんの自宅や仕事場に飾ってみてください。問い合わせは、メールまたは電話・ファックスでお願いします。 数に限りがありますので、お早めにどうぞ。

注文先

日本共産党衆議院近畿ブロック事務所
電話  :06-6764-9111
FAX :06-6764-9115
Mail:info@kokuta-keiji.jp
(担当:小林)まで、注文枚数・送付先をお知らせください。

1枚につき1000円(送料込み・振り込み手数料別)のカンパをお願いしております。

 

| コメント (2) | トラックバック (0) | Update: 2007/12/15

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コメント

こくた恵二 殿
美しいハガキを有難うございました。小生は現在奈良県桜井市の市会議員「吉田ただお」氏の後援会の幹事を仰せつかりお手伝いをしています。75才の高齢者です。党員ではありません。政治家にとって「顔」は命です。貴殿の顔は「優しさ」と
「鋭さ」「暖かさ」と「厳しさ」と「信頼感」を持っておられます。現在、少数野党の日本共産党としては、貴殿の「顔」は非常に重要な存在です。もっともっとメディアに露出されるよう、市民の前に出て来られるように心がけてください。
保守王国奈良に一人でも多くの日本共産党の議員を送り出せるようにお手伝いしたいと思っています。田中洋行拝

 田中洋行さん、メールありがとうございます。ハガキは私の連れ合いのろうけつ染めの柄です。
 どうも面はゆい感じです。ところで奈良の演説会で強調しましたが、いまや奈良の日本共産党は、全国の日本共産党を牽引する県党です。
 田中さんも、ぜひ日本共産党の一員として活躍いただきたいと存じます。
 これからもよろしくお願いします。
                    こくた 恵二拝

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