穀田さんお疲れ様です。一番最後のところで民主党が提出する（予定の）法案を参議院で審議させることが重要なことを指摘されていましたが、なるほどと思いました。そのことは自民の山本一太氏も「与党の中には（その法案をどう扱うかで）不安がある」（たしかこういう内容だったと思いますが）と吐露していました。参議院の審議次第では、解散が早まることもあると言うことですね。それにしても、自民と民主が２人も３人もでてるので、しゃべる回数も本当に限られ、さらに自民党の保護者みたいな三宅のじいさん（あの人は一体何者ですかね）までいつもの通り出てるし、各党一人ずつでいいではないかと、観るたびに思います。

　いつも激励ありがとうございます。
　各党平等に一人づつが理想ですが、力関係からそういうわけにも行きますまい。それで丁度ぐらいと言う方もいらっしゃるのですから頑張るしかありません。それと一番端にいるのでなかなか当ててくれないハンディがありますわね！
　まあ、今回は北朝鮮問題についても、まともな反論は誰もできなかったり、テロ特措法問題では議論をする上でよって立つつべき原則を明示したり奮闘したと思うのですが。