こくたが駆く

北九州市で、いっせい地方選挙勝利にむけて「日本共産党を語る集い」で訴え

北九州つどい揃い踏み   22日、福岡県北九州市で、いっせい地方選挙勝利に向けて「日本共産党を語るつどい」を開催。
   会場いっぱいで、用意した資料が670枚以上が配布され、階段や立見も出る盛況ぶりでした。
   来年のいっせい地方選挙で、日本共産党の県会議員がゼロの状況を何としても打開しようの決意にあふれた「つどい」となりました。
   中村訓八(小倉北)、たかせ菜穂子(小倉南)、山口りつ子(若松区)、まじま省三(八幡西)の県議4予定候補が力強く決意を表明しました。
   私は、まず先ごろ急逝した野依謙介北九州市会議員に哀悼の意をささげました。立命館大学の後輩として初立候補以来4期にわたり応援にかけつけ将来を嘱望された野依さんの急逝の悲しみを乗り越えて、県議選の勝利を墓前に報告しようと呼びかけました。北九州語るつどい
   参院で躍進した日本共産党の国会での奮闘、集団的自衛権行使容認、原発、消費税増税などの問題での国会論戦・国民運動の発展、日本共産党の役割と値打ちについて語りました。
  多くの方に、入党頂きました。ともに手を携えて政治の革新のために頑張りましょう。

 

| コメント (2) | トラックバック (0) | Update: 2014/06/22

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コメント

 夏の暑いときに北九州に来ていただいて大変ありがたいおもいがいたしました。
 次の選挙は是非共産党に勝って頂きたいとおもいます。

 坂本佳恵さん。メール、感想文ありがとうございます。
 なんのなんの、北九州も選挙に向けて熱く燃えているのでしょう。京都の夏の暑さに比べれば、まだましではないかと思うくらいです。

 来年の、福岡の県議選挙、いや全国のいっせい地方選挙で、日本共産党の躍進のために、「全国は一つ」の気持ちで頑張りましょう。

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