こくたが駆く

京都から安倍政権の暴走に「ノー」の審判を!党京都府委員会の定例宣伝で訴え

P1060214   11日、京都市の繁華街四条通りの京都信用金庫前で、党京都府委員会の定例宣伝に、かみじょう亮一京都6区国政委員長、島田けい子京都府会議員とともに参加し、訴えました。

   私は、1月jの沖縄県名護市長選(稲嶺ススム氏)、2月の東京都知事選(宇都宮健児氏)、4月の京都府知事選(尾崎望氏)の重要な意義と勝利への協力を呼びかけ、「安倍政権の暴走に『ノー』の審判を」と訴えました。
   寒い中でしたが、多くの方々に、向かい側の歩道に立ち止まって話を聞いて頂きました。ありがとうございます。

   最初にまず、昨日の与野党国会対策委員長会議で、1月24日からの通常国会の開会を決めたこと。その際、先の臨時国会での与党による乱暴な議会運営について、特に秘密保護法案の審議問題を具体的に指摘し、厳しく批判しました。与党国会対策委員長から「丁寧な国会運営を行います」との言明がありましたが、キチンとした保障を求めたことを報告しました。

 

| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2014/01/12

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