こくたが駆く

ジェットコースター事故問題で、吹田市役所とエキスポランドを訪問・調査

070512吹田市役所 本日午前中は自宅で作業。家の中にいたら、なんと外からハンドマイクの音が聞こえるではないか(笑)
 もちろん、声の主は地元の党支部の同志のみなさん、作業を一時中断して宣伝に飛び入り参加、国会報告を行った。

 午後から、大阪・吹田市役所を訪問し、今月5日におきたジェットコースター事故の問題で聞きとり調査をおこなった。

 土曜日にもかかわらず、吹田市の冨田雄二・副市長をはじめ、市役所の関係すr部署の皆さんにお集まりいただき、お話をうかがう。

 こちらからは、小林みえ子・参議院議員、あべ誠行・府会議員、吹田市会議員団8名(団長・倉沢さとし)が出席。
 副市長からは建築基準法に基づくチェックの体制などについて説明「安全の視点から、ジェットコースターなどは乗り物と考えて、建築基準法による規制でよいのかどうかまで踏みこんで検討して頂きたい」「国と協議をしていきたい」と説明があった

070512エキスポランド  吹田市役所の次は、事故現場となったエキスポランドへ。
 現在、業務を停止しており、施設の中は完全にシャットアウト。

 施設を外から眺め、その後会議室で短時間の聞きとりをおこなう。
  対応した福井忠男専務は「開業以来、安全第一を最優先に営業してきた」「安全対策には毎年5~6億円ほどかけていた」「毎年1月の成人式から2月いっぱいまで休園し定期検査を実施している」と答え、会議室の壁にかけられた『安全第一』の額縁を指差していたものの、一方で定期検査時に探傷試験を行わずに大型連休明けに実施していたことが「数年にわたってあったと関係者が話している」「(他の3つのコースターについても)検査の先送りがなかったとは自信を持って言えない」と認めるなど、検査の先送りをくり返し行っていた実態を認めた。
 これでは『安全第一』というのがいかほどのものだったのか疑わしいではないか。

 探傷試験を義務づけたJIS基準を法制化せずに施設任せにしていた国の責任も追及しなくてはいけない。まだまだ課題は山積みだ

 

| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2007/05/12

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