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JRと相次いで交渉!「舞子駅」ホームに安全柵が設置。「京都支社」に安全策を求める。

DSCN0163   昨年12月に起きたJR神戸線舞子駅(神戸市)での転落死亡事故の安全対策として、日本共産党が求めていた転落防止柵を、JRは事故現場に設置しました。

1日、日本共産党の堀内照文兵庫国政委員長、本岡節子神戸市議、今井まさこ県議候補、赤田かつのり同市議候補と私の新しい秘書の神原郁己(前京都府・大山崎町町議)さんが現地調査しました。
安全対策は、柵の設置のほか、上り線車掌用モニターの設置、非常停止ボタンと回転灯の上下線各12ヵ所へ増設、非常停止ボタンと連動した運転手・車掌用赤色灯の設置です。

事故発生直後に日本共産党が行ったJR西日本神戸支社要請で求めていたものです。

事故は、先頭車両同士の連結部分にあいた空間に転落したもの。車両の連結部分には転落防止ガードの設置が義務づけられていますが、先頭車両同士は対象外。防止柵の設置で対応することになったものですが、今回の対策は事故が起きた場所に限られています。同様の事故は他の駅でも起きる危険があり、今回の対策ではまだまだ不十分です。日本共産党国会議員団近畿ブロック事務所と近畿の各府県委員会は14日に、安全対策の強化を求めJR西日本本社交渉を行います。

(写真は、右から堀内さん、赤田さん、今井さん、本岡さん、神原さんです。)

20110202 また、2日には、京都市下京区のJR西日本京都支社で、JR嵯峨野線とJR山科駅について安全の確保や利便性の向上について要請を行い、交渉しました。その結果、多くの成果をあげることができました。

宮田えり京都市議、本庄たかお前京都府議、立花たけ子、馬場たかし、田中ゆたか、並河あい子、苗村かつよの各亀岡市会議員、原田貞蔵亀岡府政対策委員長などと、私の秘書神原郁己さんが参加しました。

JR嵯峨野線についての要望では、狭隘で危険な並河駅南側の踏切の拡幅については、「道路管理者である南丹土木事務所から要請があれば協力したい」。踏切の待ち時間の短縮については、「通過車両と停車車両を区別して待ち時間を短縮できる新しいシステムに順次転換していきたい」。混雑時の車両の増両については、「3月のダイヤ改訂で、ある程度贈両する計画である」などの回答を得ました。
千代川駅のバリアフリーについては、「用地確保が困難」としながらも、「日常的にくるまイスで京都市内まで利用される方もあり、駅員からもバリアフリーの要望がだされている」ことも紹介され、引きつづき検討していくことになりました。

JR山科駅についての要望では、バス・タクシーの案内表示の設置については、「耐震工事に併せて改札の場所の変更もあり、わかりやすい表示を検討している」。公衆電話の案内表示については、「緊急通報などに必要であり、設置位置も利用しやすい位置に移動し、わかりやすくしたい」。ホームの安全対策については、「電車の出発を抑止できる信号連動の非常停止ボタンを設置し、ホームの端を赤色に着色し、心理的に危険を知らせることのできるカラーサイコロジーを取り入れた」などの回答を得ました。
しかし、肝心のホーム柵や待避スペースの確保については「困難」との姿勢を示したため、「山科駅ではホームからの転落死亡事故が発生している」として、安全確保についてさらに真剣な対応を求めました。

 

| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2011/02/03

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