こくたが駆く

全視協より要望をうけ懇談/福井市演説会。何としてもさとう正雄の議席復活を!

101221全視協  21日、全日本視覚障害者協議会(全視協)より、 バリアフリー新法及び交通基本法に対する要望をうけ懇談しました。写真は、田中章治会長らより要望書をうけとっているところです。 懇談には、高橋千鶴子議員秘書の清水さんも同席しました。

要望の内容は、可動式ホーム柵や音響式信号機の設置を増やすこと、視覚障害者がエスカレーターやエレベーターを安全に利用できるように改善すること、事故防止のためハイブリット車の走行音を義務づけること、割引制度の拡充を行うこ、バリアフリー新法や交通基本法に安全に移動することが権利であることを明記し、財政措置を行うことーーなど。

懇談では、新議員会館に点字ブロックや点字表示がほとんどないため視覚障害者が一人では歩けないこと、エレベーターや自動改札の利用にあたっての危険や不便、歩行中に車との接触事故が多いことなど、具体的な指摘がありました。

私は、様々な問題点について、改善を図るため、ひきつづきご一緒に取り組んでいくことをお約束しました。

(記念の写真は、田中さんの盲導犬ジョエルも共にパチリ)

演説会は、福井市の文化会館で開催されました。500人を超える参加で、いっせい地方選挙の勝利に向けて大いに盛り上がりました。
 

20101219福井演説会

県会議員候補のさとう正雄さん、福井市会議員の西村きみ子、鈴木しょうじゅの両氏が力強く決意表明しました。

私は、国政報告を行なうとともに、①福井県政の問題点、②さとう正雄さんが県議として活動していた時と、県政にいなくなった時を対比して、何としても議席を奪還を呼びかけました。

1、県政はどうなっているのか?
   ①福祉の切り捨ての県政。②足羽川ダムや、新幹線などムダな大型公共事業推進と原発推進。③オール与党体制で議論なし。
   中日新聞「記者のフォルタ」の「集中審議する委員会でも、一部の県議は県側から示された資料にひとしきり感想のような意見を言って結論は『異議な~し』。自分で下調べした様子がどうにもない。」と指摘。

2、さとうさんが県議会にいなくなって、議会が議会でなくなった
  
①県民の声・要求が届かなくなった。福祉や教育の充実を求める陳情が不採択に。請願すら紹介しない事態が生まれている。
   ②監視役がいない。チェック機能が働かない
事故続きの高速増殖炉『もんじゅ』の運転再開も全会一致。
福井新聞『県政メモ』で、「もんじゅに関する質疑はわずか30分程度であっけなく終わった。・・・大前提であるはずの安全議論は少なく・・・県民に代わってチェックすることも議会の役割ではないか。」と指摘。
新幹線も何のチェックもなし。異論も疑問も出ないとは。県民の思いはどこにも行きようがない。

3、さとう正雄さんが県議会にいたときは県民の願いと県政を結ぶ架け橋の役割を果たした、再び取り戻そう
   ①福井空港の拡張計画を止めさせ、一千億円のムダ遣いストップ
   ②『京福電鉄廃止論』をはね返し、えちぜん鉄道として存続
   ③少人数学級を求める請願、少人数学級段階的に進む

さとう正雄を勝たせることは、県民の要求実現へ、県民の声が届く県議会に、税金のムダ遣い止めさせ、福祉の増進に財政を使わせよう。地方自治体の魂を取り戻すことになる。

そして、議会を議会らしくする、民主主義の議席だ。

また、お目付けの議席だ。監視・チェック役の議席だ。

 

| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2010/12/22

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