こくたが駆く

知恩院友禅苑で第5回「舞妓ともみじの撮影会」。京都写真材料商組合の恒例行事であいさつ。

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28日、京都写真材料商 組合主催の第5回「舞妓ともみじ」の撮影会が知恩院の友禅苑で開催されました。

約150台の高級カメラを前に(実は、撮影会一回につき150名。合計3回催すのだそうです)、同組合顧問として一言あいさつ。

本日は、晴天にも恵まれ、紅葉も艶やか。初開催以来ずっと参加してきましたが、これほどの好条件はありません。たくさん良い写真を撮ってください。政治も混沌としていますが、写真も政治も真実の追及が大事と訴えました。

舞妓さんの撮影風景を見学しながら紅葉の美しい庭を散策しました。同組合では、「レアメタルの回収・リサイクルで社会的貢献を」と、来年6月1日の「写真の日」に写真とカメラの供養も計画されています。

ビッグイベントの紹介です。3月27日には、関西の写真材料組合主催で、白沙村荘にて、春の舞妓さん撮影会開催の予定。今日から申し込みの受け付け開始。楽しみですね!

 

| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2010/11/28

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