こくたが駆く

参議院選挙の”おつかれさん会”次なる勝利をめざして

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参議院選挙が終わって3日、 各地域や職場の日本共産党後援会の皆さんにおきましては選挙の”おつかれさん会””総括会議”を開いていることと思います。

私も、地元京都にいるときは、選挙戦の多大なご支援・ ご協力に感謝とねぎらいを伝えるべく、なるべくその会場に足を運んでいます。

日本共産党中央委員会常任幹部会の声明も出ましたが、 今回の選挙は議席の面では改選4議席から3議席への後退と、得票の面では、比例代表で3年前の参院選の440万票(得票率7・48%) から356万票(6・10%)への後退。そして、議席の絶対確保をめざした東京選挙区で、 小池晃候補の当選を勝ち取ることができなかったという非常に厳しい結果となりました。

同声明では『どこにただすべき問題点があるか、 前進のために何が必要かについて、党内外の方々のご意見・ご批判に真摯に耳を傾け、掘り下げた自己検討をおこなう決意です』と、 述べていますので、私も”おつかれさん会”の会場では、可能な限り時間を割いて、参加された皆さんの意見をお聞きするようにしています。

SANY0136 意見をお聞きしたものを少し紹介しましょう。
 たとえば「菅首相が”消費税10%”発言をしたのは、その他の争点を隠すことを狙った戦略的な発言だったのではないか?日本共産党は、 まんまと相手の土俵で踊らされたのでは?」「そやそや、あの発言で『普天間』も『政治とカネ』も争点から吹き飛んでしまった」
「消費税の話では、共産党は『増税絶対反対!』だから、代わりの財源や税金のムダ使いについての説明にすごく時間がかかった」 「そのうちには、『消費税を上げるのはやむを得ない』と思っている人にかみ合っていたのだろうか」
「京都でこんなに負けるのは、何をしとったんや」の怒りの声も。

などなど「なるほど確かに」と、うなずける発言がたくさんよせられます。

私からは「今回の得票減は、 運動量の減少だけでは説明ができないほど大きかった」と率直に認めるとともに、寄せられたご意見をもとに、 掘り下げた自己検討をおこなう決意を述べました。
 同時に、来年に迫ったいっせい地方選挙が間近に迫っており、その勝利のためのお知恵もお貸しくださいと訴えたところです。

 

| コメント (2) | トラックバック (0) | Update: 2010/07/14

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コメント

お疲れ様でした。
小池・仁比ショックからようやく立ち直りつつあります。選挙に対する声明もいつになく違ったものになっていて評価できます。自分も共産党に対していろいろありますがまずは浅井基文さんのブログを紹介します。
http://www.ne.jp/asahi/nd4m-asi/jiwen/thoughts/2010/331.html

ここに共産党再生のヒントがあると思います。やはりこの際党外の意見を聞くことこそが重要だと思います。どうしても内輪だけだと不十分になりがちです。どんな厳しい意見でも排除せずに取り入れるものはどんどん取り入れなければいけません。今は共産党自身が危機感を持たないと確実に衰退します。

中央委員会には提言をしました。今後の奮闘を期待しています。

 博多の弾丸ファイターさん、いつもメールありがとうございます。
 私は、どのような立場にあるにせよ、日本共産党への提言は虚心坦懐に、お聞きしたいと思っています。
 そのことを、選挙についての常任幹部会の声明で発信したと思います。
 内輪だけで済まそうとは考えておりません。
 今後とも、ご教示のほどお願いします。

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