こくたが駆く

公示まであと12日-アメリカ・財界にモノが言える党を伸ばして、政治を変えよう

100612下京

選挙日程が、6月24日公示・ 7月11日投票でほぼ固まったという報道がいっせいに始まりました。今日を含めてあと12日で公示、 投票日までは1カ月をきったということになります。

本日私は、久しぶりに地元の京都市内で活動し、 いくつかの屋内演説会で弁士をつとめました。(写真左・下京区の演説会)

今日の演説でも昨日に引き続き、まずはじめに、菅政権をどう見るのか? という問題を中心に、菅首相の所信表明演説の内容にも触れながら、日本共産党の躍進の必要性の訴えを行いました。

100612山科

今日のブログでは、普天間基地問題について訴えた部分を紹介します。

菅首相が所信表明演説で、 普天間基地問題について具体的に語ったのはたった2行でした。

「普天間基地移設問題では先月末の日米合意を踏まえつつ、同時に閣議決定でも強調されたように、 沖縄の負担軽減に尽力する覚悟です」

”日米合意”=ようするに、辺野古に基地を押しつけるということです。 私は「菅直人氏が過去に、この沖縄の基地問題でどんなことを語っていたか?沖縄の地元紙・琉球新報の6月9日付・社説で詳しく書かれています」と述べて

  • 1998年、「海兵隊は沖縄に駐留する必要はない。装備だけ沖縄に置き、 兵員はグアム、ハワイ、米本国など後方にあってもアジア安保の空白にはならない」 (党の定期大会で沖縄入りした際の発言・当時党代表)
  • 2001年、「海兵隊をなくし、訓練を米領域内に戻す」(参院選・ 沖縄での応援演説)・・・この時、岡田・政調会長(当時)に「勝ちたいとの気持ちが発言につながった」と釈明され 『思いつきで言っているのではない。(海兵隊撤退の)流れができている』と反論。
  • 2003年、「第3海兵遠征軍のかなりの部分を国内、国外問わず、 沖縄から移転すべきだ。米国も兵力構成の考えが変わってきている。日本国内への移転より、 ハワイなど米国領内への移転が考えやすい」(琉球新報インタビューに答えて)
  • 2006年、「沖縄には基地をなくしていこうという長年の思いがある。 普天間飛行場を含め、海兵隊をグアムなどの米国に移転するチャンスだ」(沖縄知事選応援演説)

と、社説の内容を紹介、「政治家が信念を貫けなくてどないする!」 と批判をしました。

(写真右、山科区の演説会で成宮まり子・ 参議院京都選挙区候補とそろい踏み)

 

| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2010/06/12

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