４月１１日、京都府知事選挙と同日投開票でおこなわれる、京都府会議員補欠選挙・ 八幡市選挙区がはじまりました。昨夜、宇治の演説会の後、八幡市入りして支援の訴えを行いました。

写真左は、八幡市文化センターでおこなわれた、門ゆうすけ個人演説会で、 門ゆうすけ・府知事候補と、ひなご大介・ 府議候補とご一緒に揃い踏み。
  ひなご大介さんは、教員生活１９年、八幡市会議員２期８年で、２年前の八幡市長選挙にも立候補し善戦健闘。
　八幡市に場外舟券売場（ボートピア）の建設問題が起きたときには、反対運動の先頭にたち、国土交通省の担当者にも名前を 「ひなご＝八幡のボートピア」と覚えられるほど、粘り強く頑張ってこられた人物。
　八幡市で住民要求あるところ、必ずひなご大介さんの姿あり、 『八幡の声をまっすぐ府政に届けることが出来る、試され済みの政治家』です。

演説の最後に 「ひなご大介さんと門ゆうすけさん、ダブルの勝利で、 いのちとくらしを守る府政に転換しよう。国民の”政治を変えてほしい”の願い実現へ、京都から日本の政治を変えよう！」と呼びかけました。