こくたが駆く

京都1区の候補者として発表されました/合志至誠先生の出版記念パーティー

100211府党会議  11日、日本共産党京都府委員会が府党会議を開催し、 私も会議の冒頭に国会報告を兼ねたあいさつを行いました。

 会議では、次期衆院選小選挙区予定候補6名と、2011年のいっせい地方選前半戦(京都府・市議選)の予定候補4氏、 今年11月の舞鶴市議選の予定候補4氏の発表がありました。

 私も、衆議院京都1区の候補者として発表がありました。

 発表された予定候補者の名簿はコチラをクリック

  午後は、尼崎のホテルニューアルカイックで開催の『合志至誠出版記念パーティー』に参加しました。

  合志先生は、尼崎市の合志病院の名誉理事長で、阪神淡路大震災救援復興県民会議の代表委員をつとめられた方。
 私にとっては、阪神淡路大震災の際に被災者救援・復興運動でご一緒に東奔西走をしたことが一番思い出深い。
 その合志先生がご自身の少年時代からの自分史を一冊の本にまとめて出版されるということで駆けつけました。

 ちなみに、先生の著書「戦の空から憲法九条へ」において、私の名前は都合4回、写真は二枚登場です。

 

 

| コメント (3) | トラックバック (0) | Update: 2010/02/12

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コメント

 府議候補が、なぜに山内議員だけ・・?
右京区・加味根議員など、山内議員より若いはず。光永議員はもっと若い。
迫、上原議員を1期でひっこめるはずはあるまいし、

1人だけ発表するなら、1人も発表せずに「まとめ」のほうがいいと思います。
 (もちろん、中央委員会の管轄じゃないんですが、「現場」で誰も疑問に思わなかったんでしょうか?)

> ×第二迷信 さん
> 府議候補が、なぜに山内議員だけ・・?

 だって、2次発表ですもの。
 すでに1次発表(上りの府党大会)で、ご指摘のかみねさん、光永さん、さこさん、上原さんとも、候補者として発表されてますよ(^0^)

 でも確かに、1次発表は民報webで報道がなかった(ような気がする)ので、疑問に思うのも当然かも・・・

 第二迷信さん、コバコバさんから意見が載っています。私はこの間の経過をご存じないので仕方ないと考えてました。
 少し調べて訂正があるかもしれないと待ったおりましたが、その間にコバコバさんの意見が出てしまいましたね!
 行政区で府会・市会の候補者全員決まれば、発表するのが慣わしとなっています。
 よろしくご理解のほどを。

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