こくたが駆く

科学・高等教育の予算充実のための懇談会

1222  22日、科学・高等教育の予算充実のための懇談会が、国会内で開かれました。

 鳩山内閣が行った「事業仕分け」で、科学予算、高等教育予算の多くが、短期的な効率主義で裁断され、事業見直し、 予算縮減などの評定を受けたことに対して、科学界から、「科学、技術の発展を大きく損なう」「若手研究者の志を挫くもの」と厳しい批判や、 予算の充実を求める声が相次いでいます。

 日本共産党国会議員団は、研究・教育現場の切実な声・要望をお聞きするため、関係団体・個人の方々にご案内し、 緊急に懇談会を開催することにしました。
 懇談会には、大学や研究機関、学会、女性研究者や若手研究者の団体、大学院生協議会の関係者が参加しました。 日本共産党議員団からは、宮本岳志文部科学部会長、吉井英勝両衆議院議員、井上哲士参議院議員と私が出席しました。

 「日本が長期的に先進国の一員であろうとするかぎり、科あ学技術立国であり続ける努力を怠れば、先進国としての地位を失い、 国の将来は暗いといわねばならない。事業仕分けについて、 文科系の問題でパブリックコメントが14万件も寄せられることの意味をしっかり考えてもらわねばならない。」
 「女性、若手の研究者がほんとうに大変になる。ポスドクの役割やいま研究者が置かれている現状を何も理解していないことが”事業仕分け” の特徴だ」「声なき者が狙われた。共産党の方々には盾となってほしい」などの声が寄せられました。

宮本議員は、「科学、研究、教育の役割を無視した乱暴な論理で予算を削減する愚作を中止し、科学・ 高等教育にかかわる予算の充実のために、今日お伺いしたお話し・声をうけとめ、政府に強く働きかけたい」と訴えました。

 

 

 

 

 

| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2009/12/23

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