こくたが駆く

日本外交の根本は平和憲法―「朝まで生テレビ!」に出演

090425朝生

 本日未明、午前1時20分から、4時20分まで、テレビ朝日系番組「朝まで生テレビ!」に、生出演をしました。
皆さん見てくれはりましたやろか?

 今日のテーマは「日本の安全保障と外交」。
出席者は、山本一太(自民党・参議院議員)浅尾慶一郎(民主党・参議院議員)の各党国会議員や、青木理(ジャーナリスト)、天木直人 (外交評論家)、井上和彦(ジャーナリスト)、潮匡人(帝京大学准教授)、金慶珠(東海大学国際文化学部准教授)、田母神俊雄 (前航空幕僚長)、手嶋龍一(外交ジャーナリスト)、村田晃嗣(同志社大学教授)、森本敏(拓殖大学海外事情研究所所長)、吉田康彦 (大阪経済法科大学客員教授)といった面々。司会はいつもの田原総一朗氏でした。

090425朝生4   番組はまず始めに、 4月5日の北朝鮮ロケット発射問題をめぐって議論になり、私はロケット発射後の国連安保理の議長声明が 「6カ国協議の早期再開を支持している、さらにフリップには書いていないが(写真左)、 外交努力による平和的解決を願うと書いている」と指摘し「この中身を遵守する必要がある!」と強調。さらに、オバマ大統領の 『核兵器のない世界に向けた具体的措置をとる、米国は核兵器を使用した唯一の国として道義的責任がある』と述べた、 今月5日の発言に触れて「日本は、唯一の被爆国としての道義的立場がある。核兵器廃絶のための外交の力にしなければならない」 と述べました。

090425朝生3  また、田母神前航空幕僚長が「日本も核武装」と主張したことに対しては 「6カ国協議の目的は、北朝鮮に核兵器の開発をやめさせる、朝鮮半島の非核化を実現することにある。 それなのに日本の核武装とはとんでもない」と批判。
さらに、山本一太議員や、浅尾慶一郎議員が、軍事力強化を述べたことについて「日本がこれまで攻撃を受けなかったのは、 憲法や非核3原則があるからだ。日本外交の根本は平和憲法だ」と反論しました。

 何かあるとすぐ軍事的対応という考え方は間違っている。東南アジア友好協力条約=TACなど、紛争は武力で解決しない、 内政不干渉など、世界の流れは「軍事同盟」から「共生」へと大きく変わりつつあると主張しました。

 

| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2009/04/25

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