岩手県住田町で「希望を語る会」で入党の訴え!

2024年06月17日

15日の午後2時からは、住田町公民館で開かれた「こくたさんと希望を語る会」(日本共産党岩手県気仙地区委員会主催)で訴えました。

語る会の開催に先立って、住田町長・神田謙一氏と親しく懇談しました。

 

 

日本共産党の大会へのメッセージのお礼を述べ、地方自治法の改正問題、少子化対策と自治体、特色ある産業の振興など有意義な意見交換を行いました。

なお、日本共産党からは、同町の町議で議長を務める佐々木春一さん、気仙地区委員会委員長の藤倉泰治・陸前高田市議が同席しました。

「語る会」では、吉田恭子さん(衆院東北ブロック予定候補)が、総選挙での日本共産党躍進の意義を述べ、決意を表明しました。

 

 

私は、事前に寄せられた質問、①「政治とカネ」の国会の最新の状況について。②末期症状なのに岸田政権は、国民のくらし、農業や平和、それに地方自治などへの攻撃を一気に進めようといるようですが。③ゆきづまった自民党政治を変えるために、日本共産党の役割や野党共闘の今後について。に答え、さらに会場から出された質問にも答えました。

 

 

会場いっぱいの方々、他会派の町議も参加いただきました。ありがとうございます。