【京都市長選】福山和人候補は、学校調理の中学校給食を実現します。

2024年02月1日

京都市でもついに実現しそうな「中学校給食」 。福山和人が実現します。

震災時に避難所となる小中学校の体育館。各小中学校で調理が出来れば、冬場であれば温かい食事を提供することができます。

栄養士さんや調理員さんによって、高齢者やアレルギーなどへの配慮、離乳食を提供することも可能に。

 

京都市が巨大給食工場(センター)を作ろうとしています。その計画の中では、栄養教諭はたった3人だけです。 これでは「食育」は後回しになるのではないか? との声が上がっています。 小学校には全校に(持ち回りではあるが)いるというのにです。 センター方式ではなく、学校調理の小学校のような中学校給食が求められています。

 

 

63校の中学校給食26000食を1カ所の巨大工場(センター)で作ろうという京都市の計画。ほんとうに2時間以内に配送できるのか? 京都は観光シーズンに大渋滞が予想されます。声が上がっています。
学校(自校・親子)調理のような小学校の中学校給食が求められています。

 

 

63校分を巨大な給食工場1ヶ所でつくる計画になっています。 食中毒や災害時には、63校全部の給食が止まってしまいます。 リスク分散が時代流れではないでしょうか? 予定地の地元からは「スポーツができる場所に」などの要望もあがっています。 学校(自校・親子)調理で小学校のような中学校給食が求められています。