京の風物詩「全国高校駅伝」//「終い弘法さん」宣伝//「選挙報告会」その二

2014年12月21日

(吉田レポート)

昨日の雨と寒さが一変し、晴天の今日、全国の高校生が都大路を走り抜ける「全国高校駅伝」開催。男子は今年は65回目の記念大会のため58チームが、女子は25回目47チームが参加。

駅伝の沿道にある平野神社で、京都の15県人会のみなさんが選手を応援するために「餅つき」が行われ、「ずんだ」「あんこ」「きなこ」餅がふるまわれました。こくたさんのパートナーは、島根の出身。島根県人会、岩手県人会のみなさんと沿道で応援!最初はわが県の応援をしておられたのですが、最後はすべての県の選手を最後まで応援されていました。高校生も応援団も一つになる駅伝の素晴らしさを体験しました。

image

※走っている写真を撮るのはむつかしい!岩手の選手は撮れたのですが、3人後の京都の選手は撮れませんでした。残念。

 

京都の東寺(教王護国寺)の縁日「弘法さん」で恒例の宣伝。12月は「終い弘法」で全国から来られた方も多く、一杯の人出でした。井上けんじ市会議員と後援会のみなさんが宣伝をしていると、あちこちから「良かったですね」「お疲れ様」「頑張って」と声がかかります。配布したビラも受け取っていただきました。「日本共産党への期待が広がっていると、確信」「これまで声をかけてくれるなんて無かった。期待が大きいと実感」と、後援会の皆さんも元気に!

image

「選挙報告会」も各地で開催。今回の選挙の結果を喜びつつ、次なるいっせい地方選挙の勝利へ、決意を固め合う場となりました。喜びと決意を表現してポーズ!

 

image