京都各地で『選挙報告会』開催!//一斉選挙躍進へ 新たな決意!

2014年12月20日

38度6分の高熱でしたが、何とか衆院各派協議会までは乗り切ったのですが、・・・国会医務室で受診。インフルエンザと診断されました。しばらくは表にはでられません。できるだけ秘書の吉田さんに代理出席を願い、報告として掲載しますのでお許しのほどを。

                                                                                                                                                                                             こくた恵二

 

(吉田レポート)

今日は、南区業者後援会(倉林明子参議院議員が参加)、上賀茂学区後援会(浜田よしゆき府会議員、玉本なるみ市会議員が参加)、北区大宮後援会(浜田さん、玉本さん、吉田が参加)、大将軍後援会(浜田さん、井坂ひろふみ市会議員、吉田が参加)で、「報告会」が開催されました。

 参加者からは、21議席の躍進への喜びの声がだされ、来年のいっせい地方選挙で必ず勝利したいの決意が語られました。

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    上賀茂後援会の報告会には、今回初めてこくたさんのビラや赤旗に登場し、応援していただいた元府会議員・元西陣織工業組合専務理事の沖口さんも参加してくださいました。

 90歳の沖口さんのあいさつを紹介します。

「私は、戦争を体験した数少ない高齢者の一人として、昨年末強行された秘密保護法は身震いがするほど恐ろしさを感じていました。総選挙で共産党が議案提案権を持つ21議席を獲得したことで、秘密保護法廃止法案を提出していただくことを期待しています。」