学区後援会の「お気楽カフェ」に参加//京都佛立ミュージアムで鑑賞

2016年03月6日

5日京都市上京区の日本共産党中立・滋野学区後援会が毎月開いている「お気楽カフェ」に参加し、5党の党首会談の内容などを報告しました。

奥、正面はくらた共子市会議員、その左 さこ裕仁府会議員です。手前左が私こくたです。

奥、正面はくらた共子市会議員、その左 さこ裕仁府会議員です。手前左が私です。

 

**

京都市上京区の本門佛立宗宥清寺に隣接する京都佛立ミュージアムを鑑賞してきました。

P_20160305_145249

右側は館長(財)佛立生活文化研究所代表理事、財)100万人のクラシックライブ理事をされている長松 清潤師です。

 

佛立ミュージアムでは「東日本大震災から5年 ハチドリのひとしずく展2」が行われています。(3月27日まで)

テーマは「2016年あらためて原発を考える」です。

ハチドリの一滴展1

 

「ハチドリのひとしずく」の意味は、

ハチドリの一滴展2

 

「私は、私にできることをしているだけ」との問いかけが、考えさせられます。

この日はちょうど佛立ミュージアムが行っている「テラコヤスコラ」のVol21『映画「日本と原発4年後」上映会&監督講演会』があり、映画を撮られた監督の河合弘之弁護士にもお会いすることができました。