不法な残土(盛土)北区の現場を現地調査(井坂・西野両市議、浜田府議と共に)。

2022年07月14日

 

13日、雨が上がり、参院選挙も終わったこともあり、浜田良之京都府会議員、井坂博文・西野さち子の両京都市会議員とともに、北区の杉阪・鷹峯の残土現場を現地調査を行いました。

 

 

現地に向かう道中にあるレストラン「山の家 はせがわ」(敷地に残土問題告発の看板を立てさせていただいています)で、昼食も兼ねて、あらためて参加者の意思統一。
北区杉阪道風町の小坂隆治さんより、現場の状況を写真と映像を交えて教えていただきました(写真下)。

 

 

小坂さんによると、「山のモノではない、コンクリートがれき、瓦、トユなども混じっており、文字通りこれは産廃持ち込み以外の何ものでもない」ということです(写真下)。

 

 

そして「形ばかりの土砂流出防止対策も、ゲリラ豪雨や大雨がくれば役には立たないだろう」と批判されていました(写真下)。

 

 

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この後、現場の視察へ。ちょうど現場監督を行う会社の方もおられ、ひと声かけて現状を見てきました。このように、盛土がなされ、その量は大量。盛土の先には谷筋があり、湧き水や生活道路、集落があります。

 

 

お話では、一日に24台規模で残土を満載した10トンダンプカーが出入りしており、地域の住環境、生活道路への影響、子どもの通学などに多大な影響を与えています。また、大量の残土の盛土は、大災害の引き金ともなります。

不十分であっても、国会での私の追及もあり、盛土規制法が制定され、現在、ガイドラインが作成中です。この法規制も駆使し、住民運動も盛り上げ、事態の改善に力を尽くしたいと思います。