第 15 回「芸妓と舞妓 大撮影会」を激励
2021年12月14日
報告です。12日、京都国立博物館庭園を中心に、2年ぶりに私が顧問を務める京都写真材料組合(PPK)主催の「第15回 芸妓と舞妓 大撮影会」が開催され、激励と挨拶に伺いました。
早速、役員の青木さんから参加記念の「千社札」をいただきました。
私は、お茶屋には行きませんが、この千社札は、祇園では旦那衆が「お金がまいこむ」ということで、とてもありがたがるということです。初めて知りました。
開始前に、スタッフのみなさんに勧められて、芸妓・舞妓さんらと。
今回は、参加者がゆったりと写真を撮れるように、6人と多めの芸妓・舞妓さんにしたそうです。
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カメラマンのみなさん、思い思いの場所で、熱心に撮影に興じておられました。その一部の場面です。
会場には、わずかですが紅葉も残っておりました。