京都市南区の「オンライン演説会」で訴え／／『動画』もご覧ください。

2021年07月30日

活動日誌

 

報告です。ホームページへのアップがあと先になりました。
25日、京都市南区内の3会場を結んで「オンライン演説会」を開催。
私は、久世大藪自治会館の会場から訴えました。司会は、山内よし子府会議員が務め、たけやま彩子・衆院近畿比例予定候補も訴え。

先の東京都議選挙で当選した日野市の清水とし子都議が動画でメッセージを寄せました。
京都の日本共産党南地区委員会が日野市の応援の体制を組んでいた縁で、清水都議の挨拶があったのです。

京都ユニオンの大野まさゆき氏、南区地区委員長も訴えました。

 

 

私は、冒頭に「いよいよ総選挙。比例代表は日本共産党、京都1区で、私・こくた恵二を今度こそ、勝たせてほしい」と訴え。

菅内閣の特徴は『3S政治』。『説明しない』『責任を果たさない』『説得しない』と言われているとして、私は「一つノーサイエンスを加えて4S政治だ。菅政権には科学に基づく概念をない」と述べました。

 

 

会場からの質疑では、「民主党政権の教訓は」「自民支持だったような人にどう訴えるか」「維新の動き、批判ポイントは」などが出され、丁寧に答えました。

 

 

最後に、私の政治信条と政策を述べ、その一環で「衆院議員25年表彰肖像画、西陣織での『織額』作成は、30年の集大成であり、何としても京都1区で勝つという決意を込めたもの」と語りました。

 

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