11日は、奈良市長選・奈良市議選、那覇市議選の投開票日

2021年07月10日

 

11日は、奈良市長選挙・奈良市議会議員選挙と那覇市議会議員選挙の投開票日です。

奈良市での選挙には、告示以後、山下芳生副委員長(参院議員)をはじめ、大門実紀史参院議員、清水ただし衆院議員、宮本たけし前衆院議員が応援に駆けつけ、さらには、兵庫県知事選挙中(1日告示・18日投開票)で、連日、奮闘している衆院比例近畿ブロックの、こむら潤予定候補も駆けつけ谷川かずひろ市長候補7人の日本共産党市議候補の勝利を訴えました。

 

 

 

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定数40に63人が立候補。1票を争う大接戦・大激戦です。東京につづき、県都那覇での勝利で、菅自公政権にノーの審判をくだし、野党連合政権への道を那覇から切り開きましょう。

選挙戦は、赤嶺政賢衆院議員を先頭に、田村貴昭衆院議員、まじま省三前衆院議員、共産党県議団が連日、応援に奮闘。「7名全員の当選で、コロナから市民の命と暮らしを守る城間市政を前進させよう」「菅自公政権にノーの審判を下そう」「戦没者を冒とくする本島南部からの土砂採取計画を撤回させ、辺野古新基地建設を断念させよう」と訴えました。

 

 

マエダちひろ「市政を支える女性のリーダー」、我如古イチロー「誠実・頼れる相談役」、西中間ヒサエ「「福祉のこころ」ひとすじで頑張る」、ワク川朝渉「医療・介護・福祉の守り手」、フルゲン重治「市政を支える大黒柱」、上原やすお「身近で役立つわったぁ代表」、宮里ノボル「市民の身近な相談役」。