東京都議選・いよいよ4日が投開票日。「五輪より命が大事。共産党の躍進で五輪を中止し命を守ろう!」

2021年07月3日

 

いよいよ明日・4日は、東京都議会議員選挙の投開票日です。

日本共産党は、42選挙区・定数127に対して、31選挙区に31人の候補者を擁立し、現有18議席を必ず確保し、さらに議席の上積みをめざします。

選挙期間中は、志位和夫委員長をはじめ、衆参国会議員、前議員が各候補の必勝に向け、連日、応援に駆けつけ、必勝・躍進を訴えました。

 

 

私は、墨田区(6月25日、28日と7月2日)、練馬区・世田谷区(6月29日)、新宿区・北区(6月30日)、江戸川区・日野市(7月1日)に入り、訴えました。

6月25日、墨田区・伊藤大気候補と。「市民と野党の共同の代表を都政へ送ろう」と野党が揃っての出発式。

 

 

6月28日、墨田区・伊藤大気候補と。東京スカイツリーをバックに。

 

 

7月2日は、土砂降りの中で、墨田区・伊藤大気候補と。

 

 

私が、3度、墨田区に駆けつけたわけは、定数3で、自民・公明・都民ファーストに議席の独占を許さず、「五輪より命を大切にする政治」をきっぱりと主張し、市民と野党の共同候補で何としても、伊藤大気候補を都政へ押し上げていただき、風穴をあけ、来るべき総選挙で、さらなる市民と野党の共闘の勝利で政治を変えようと訴え。

 

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6月29日、練馬区・とや英津子候補と

 

 

6月29日、世田谷区・里吉ゆみ候補と

 

 

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6月30日、新宿区・大山とも子候補(都議団長)と

 

 

6月30日、北区・そねはじめ候補と

 

 

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7月1日、江戸川区・原純子候補と

 

 

7月1日、日野市・清水とし子候補と