「新しい日本をめざす京都1区 市民のつどい」へのメッセージ動画

2020年09月30日

 

遅くなりましたが、26日に開催した「新しい日本をめざす京都1区 市民のつどい」の第一部で「全国注視の京都1区で、市民と野党の共闘発展を」として、野党のみなさんの「連帯メッセージ」をいただきました。

動画で紹介します。ぜひとも、ご覧ください。

 

まずは、立憲民主党の原口一博・副代表

 

 

続いて、同じく立憲民主党の中村喜四郎・衆院議員。

 

 

同じく、立憲民主党の広田一衆院議員。

 

 

以下の3人の方からもメッセージを寄せていただき、会場で紹介されました。

安住淳・立憲民主党国対委員長から。

立憲民主党の安住淳です。
私たち野党国会対策委員長は、山宣こと山本宣治さんの「山宣ひとり孤壘を守る だが私は淋しくない 背後には大衆が支持してゐるから」の言葉を合言葉にしています。
私はこの「大衆」を、国民とともに闘うこととして理解して臨んでいます。
盟友・穀田恵二議員を励ますつどいの盛会を祈念します。

 

小沢一郎・衆院議員から。

何を隠そう、私と穀田恵二議員とは、岩手県奥州市(旧水沢市)の同郷の士です。
今は、政権交代を目指す、志をともにする同志です。
「一年以内に政権交代を実現する」が、私の強い思いであり、野党の覚悟でなければなりません。ブレずに一筋、純情・粘りの県民性を生かし、穀田さんが日本共産党の顔として勝利することを心から期待するものです。

 

吉川元・社会民主党国対委員長。

「つどい」の盛会おめでとうございます。本来であればお伺いし、親しくご挨拶すべきところですが、地元での行事のためメッセージにて失礼します。

穀田恵二衆院議員とは、野党の国会対策委員長の同僚として活動してきました。政界きっての国対委員長歴、経験に裏打ちされた言動、原則を貫きつつ柔軟な対応はさすがと感服しているところです。

これからもご一緒いただきご指導を賜りますようお願いします。

いよいよ野党の政権を取らねばなりません。そのためにも来るべき総選挙で穀田さんの勝利を祈念してご挨拶とします。

 

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