明日・5日は東京都知事選の投開票日。宇都宮けんじさんの勝利を!

2020年07月4日

東京都知事選挙は、明日5日、投開票日を迎えます。

市民と野党の共同候補として、宇都宮けんじさんが全力で奮闘しています。都民に寄り添う弁護士の宇都宮けんじ氏の勝利で人権と尊厳が大切にされ、ささえあう社会を東京からつくりましょう。

3日に行われた新宿駅東南口での野党総結集の街頭演説会

右から岡田克也・無所属フォーラム会長、福島瑞穂・社民党党首、枝野幸男・立憲民主党代表、宇都宮けんじ氏、志位和夫・日本共産党委員長、前川喜平・元文科事務次官が必勝を訴えました。

 

 

岡田氏は「小池知事は『築地は守る。豊洲は生かす」と言ったが、結局は豊洲に移転し、築地は守られなかった。選挙の時は何を言ってもいいという人は結局有権者を裏切る。正直に訴えない人が有事にリーダーをやっているのは本当に悲劇です。宇都宮さんはその対極にある人。正直でまじめ。都議会に7年通い続けて傍聴し、「自分が必ず知事になるんだ」との強い志を持って準備してきたリーダーを東京のど真ん中に据え、大変な時期をみんなで力合わせ乗り越えていきましょう。コロナウイルスのもと誰もが厳しい局面に陥ってしまうことがある。誰がリーダーかで命まで変わってくる。だから必ず投票に行こう。間違いない人は宇都宮さんしかいない。(4日付・しんぶん赤旗より)

 

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1日は、野党国対委員長が揃って宇都宮事務所を訪問。ビラ折りを事務所のみなさんと競い、協力をして、激励。

 

 

右から吉川元・社民党国対委員長、私、原口一博・国民民主党国対委員長、安住淳・立憲民主党国対委員長、海渡雄一・選対本部長、岡田光司事務局長

 

 

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6月30日、平野博文・国民民主党幹事長と一緒に事務所を訪問。宇都宮氏と私。

 

 

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6月29日、中村喜四郎氏が事務所を訪問・激励。「宇都宮先生の支援を少しでも側面からやらせていただきます。いいところまでたたかっていると聞いています。最後の瞬間まで気を許さずに頑張ってください。私も14回選挙をやり、8回無所属でやっています。選挙の厳しさをよく知っていますので、最後まで頑張っていただきたいと思います」と語りました。(6月30日付・しんぶん赤旗より)

 

 

同日、広田一氏が事務所を訪問・激励。「野党で宇都宮候補をしっかり応援していかなければならないと思っています。宇都宮さんは3回目の挑戦で、三度目の正直になるようにお祈りすると同時に、都政改革に対する熱い気持ちを持っているのが宇都宮さんだと思います。いっしょに頑張っていきましょう」と訴えました。(6月30日付・しんぶん赤旗より)

 

 

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6月28日、中央区銀座4丁目交差点での揃い踏み街頭演説。右から野田佳彦・社会保障を立て直す国民会議代表(前総理)、枝野幸男・立憲民主党代表、宇都宮けんじ氏、志位和夫・日本共産党委員長、福島瑞穂・社民党党首

 

 

野田氏は、小池知事が五輪開催に縛られコロナ対応の初動が遅れたことに触れ、「都民ファーストより自分ファースト」だと批判。また今回、志位氏から「銀座で一緒に応援演説に立とう」と誘われ、宇都宮陣営から見ると自分の政策のカラーが合わないのではと思い、ためらったことを紹介した上で、「困った人に寄り添い、都の組織、権限を使い仕事ができるのは宇都宮さんしかいない。“右バッター”として最後まで宇都宮さんを応援する」と訴えました。(6月29日付「しんぶん赤旗」より)

 

 

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6月20日、事務所を訪問。右から、国民民主党・小沢一郎衆院議員、立憲民主党・枝野代表、宇都宮けんじ氏、日本共産党・志位和夫委員長、社民党・福島瑞穂党首、緑の党都本部共同代表・漢人明子さん