野党国対委員長が揃って宇都宮けんじ事務所訪問・激励

2020年07月2日

 

1日、宇都宮けんじ事務所を野党国対委員長が揃って訪問、激励

まず、野党国対委員長、同代理、副委員長が、揃ってビラ折り。100枚が最低限の義務などと、スタッフのみなさんと語らいながら競い合って。

「ビラ折ならお手のもの」とそれぞれ「選挙で慣れているから」と懸命に努力しました。

 

 

宇都宮けんじ事務所の選対本部長の海渡雄一氏、選対事務局長の岡田光司氏、希望のまち東京をつくる会事務局長の渡邉由紀子さんが対応。

あいにく、宇都宮けんじ候補は街頭宣伝に出ていました。

 

 

各党国対委員長が激励のエール。
安住淳氏(立憲民主党)は「人権、命、暮らしを守る宇都宮さんを最後まで応援している。頑張りましょう」。

原口一博氏(国民民主党)は「生存権をかけたたたかいです。都知事は宇都宮さんしかいない。必勝で頑張っていきたい」。

吉川元氏(社民党)は「コロナで社会が分断された。その分断を修復して、格差、貧困をなくすのは宇都宮さんしかいない」と、それぞれあいさつと必勝の訴えを行いました。

私は、「この場にすべての野党国対委員長が勢揃いし、宇都宮けんじ候補の勝利のために参集した。野党が共同して推しているのは一目瞭然。左派や右派の議員も応援しています。まさしく市民と野党の共闘がガッチリ組む体制が出来た。残る期間全力をあげて勝ちに行こう」と訴えました。

 

 

海渡氏は「野党国対委員長が揃っての訪問、これほど力強い激励はありません。日増しに支持の広がりを実感しています。残る期間全力をつくし勝利をもぎ取りたい」と応じました。

コロナ禍の下、安全に留意し、拳をあげ勝利のエールを交換しました。

黒岩宇洋(立民)、武内則男(立民)、奥野総一郎(国民)、山井和則(国民)の各衆院議員・国対役職者も一緒に訪問しました。