京都市南区の「みなみ秋まつり」に参加し、あいさつ
2019年10月22日
報告です。20日、神戸市での全国革新懇シンポジウムを終えて、京都市南区で民主団体などが主催する「みなみ秋まつり」に駆けつけ、挨拶しました。 ちょうど「まつり」のフィナーレである「大抽選会」の最中で、あいさつに立った私は、「抽選で当選されたみなさん、おめでとうございます」と切りだし、「来年2月に行われる京都市長選挙では、市民の代表を本当に当選させる奮闘をお互いにしようではありませんか」と訴え、会場から拍手と笑いが起こりました。
また、「いま、神戸で開催された『市民と野党の共闘』を考えるシンポジウムから駆けつけましたが、シンポジウムの結論は、『共産党アレルギー』がなくなり『共産党がエネルギー』との考えに変化してきているということです。 こうした変化に確信を持って、市民と野党の共闘を、野党連合政権へと前進させ、安倍政権を変えようではありませんか」と訴えました。
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会場では、すでに各ブースでは、用意した品々が完売で、片付け作業も始まっていましたが、みなさんに温かく迎えられました。