京都市南区「久世学区敬老のつどい」であいさつ
2019年09月24日
23日、京都市南区の「久世学区敬老のつどい」に出席し、古川真文南区長、大道義知京都市会議員、私が来賓としてご挨拶しました。敬老会には、日本共産党から、地元の山内よし子京都府会議員、井上けんじ・森田ゆみ子の両会議員も参加し、紹介されました。
久世敬老会には、70歳以上の272人が参加。
私は、「十数年前には、この敬老会で100歳を迎えた方と北川龍彦久世自治連合会会長、そして私が対談したこともございます」と紹介。
このところ、「老後2000万円をお貯めろとかいう話しもありますが、大事なのは、みなさんがお元気で、地域とつながり、家族とつながり、そして人と人がつながって、交流を心がけ、豊かな人生の貯えとしましょう」「人生100年時代。この南区でも22人が100歳を超えたと『市民しんぶん』にありましたが、みなさんが安心して長生きできるような政治の実現へ、私も頑張ります」とご挨拶しました。
敬老会は、前日から200名をこえる自治連役員、各種団体の方々が準備されたそうで、台風がそれて本当によかったと思います。スタッフのみなさん、苦労様でした。下の写真は、主催者のあいさつをする北川龍彦久世自治連合会会長。
