参院選3日目・京都市内を駆け巡り「倉林明子勝利、比例は共産党」を訴え
2019年07月7日
参院選3日の6日、ファーストサタデーは京都・桂坂ロータリーからスタート。
4・5日、沖縄での選挙戦に参加し、あらためて、昨年8月に亡くなられた翁長雄志前知事の「勝つにはあきらめないことだ」、この言葉を胸に、訴え続けたいと決意した次第です。
日本共産党比例カーで、成宮まり子京都府会議員とともに。
引き続き、松尾大社前で成宮まり子府議と、訴えました。
嵐山ロイヤルハイツ前では、ほり信子京都市会議員とともに。
午後からは、倉林明子カー（候補者カー）で、京都府教職員組合の河口隆洋委員長と、戦争させない左京1000人委員会の島津留美さんとともに左京区の各所で宣伝。司会は光永あつひこ府会議員がつとめました。
北野白梅町で街頭演説。弁士は、倉林明子・参議院選挙区候補、倉林事務所事務次長でフリージャーナリストの守田敏也 さん、「京都立憲カフェ」メンバーで地元・衣笠学区にお住まいの田盛美早さんと私。司会は浜田良之府会議員。
右京区、梅宮大社・参集殿をお借りしての倉林明子個人演説会。（演説会での訴えは、フェイスブックに動画を掲載しています）。
弁士は､地元にお住まいの上村賀代子さん、倉林さんの元同僚の倉本さん、島田けい子・府会議員、金杉美和弁護士、と私。
南区、唐橋公民館の同じく個人演説会。訴えたのは、細見節雄・JMITU役員、長濃継子・新婦人南支部長、山内優・九条診療所事務長、山内よし子・府会議員、井上けんじ・市会議員、倉林明子・候補者本人と私。司会は森田ゆみ子市会議員がつとめました。