統一地方選挙後半戦に向け、木津川市と京田辺市で、共産党候補の必勝を訴える

2019年04月14日

統一地方選挙の後半戦(市会議員選挙・14日告示)スタートします。

日本共産党は、16日告示の町村議会選挙とあわせて、20の東京特別区と530以上の市町村に1,160人を超える候補者を擁立し、現有議席を必ず確保し、新たな議席獲得と日本共産党の候補者全員当選で安倍政治退場の審判をめざします。

近畿では、滋賀県4市2町(1町補選)、京都府6市2町、大阪府17市4町、兵庫県9市2町、奈良県5市11町1村、和歌山県3市3町で、198名が勝利をめざします。皆さんのご支援を心からお願いします。

私は、13日、木津川市と京田辺市で、日本共産党市会議員候補の必勝を訴えました。
木津川市
では市長選挙も行われます。日本共産党の3人の市会議員の勝利。呉羽(くれは)まゆみ市長候補が「市政の刷新をめざして」います。

京田辺市では、5人の市会議員候補の必勝をめざして訴えました。

木津川市のみやじま良造候補と。みやじまさんとは、京都木津川マラソンでご一緒してきました。このマラソンを25年以上にわたって縁の下の力持ち・ボランティア活動。福島支援のボランティアも30回以上。ゆえに「東日本大震災復興より自民党議員が大事」発言に怒りを燃やし、何としても引き続いて市議会へと。

 

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(写真下は、右から竹川増晴前京都府会議員候補、西脇いく子府会議員、みやじま候補、私、かまの敏徳京都市会議員)

 

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木津川市の西山さち子候補と事務所開き。PTA会長や保護者会などの経験を生かして、心優しいかつパワフルな政治家。共産党議員団のまとめ役。「貧困と格差の打開に自らの体験を通じて力を尽くす女性です」と激励(竹川前府会議員候補の言葉)。

(下の写真は、右から竹川氏、西山さんと私)

 

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少し坂道なものです。下の写真が 曲がっているわけではありません。

 

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加茂駅前で、木津川市のさかい弘一候補と。中学校教員24年。教え子が「熱血先生で、『憲法の前文を覚えるように』の教えは忘れなれない」と激励の言葉。加茂町など合併以降の住民サービス切り捨てを許さず地域振興に力。

「北陸新幹線よりも暮らしを大切に」と奮闘中です。
写真下は、応援の中京地区員会の山田あいき(前市会議員候補)さんと。

 

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京田辺市岡本りょういち候補と。同支社山手中央バス停で訴えました。若さと行動力、子育て世代の願いを実らせる実績抜群の42歳の候補です。

 

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にしはた利彦候補と。青山台公園前で、訴えました。国土交通省で河川管理などに携わってきたまちづくりの専門家。さすがに歩道整備から、公共交通の改善など住民要求を市の関係当局や、国の機関に交渉など力を発揮。

下の写真は、応援の成宮まり子府会議員、塩貝建夫前府会議員候補、にしはた候補と私。

 

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ますとみ理津子候補と。いつも宣伝を行う、近鉄新田辺駅東口サンフレッシュ前にて訴えました。4期16年間、子どもの医療費助成の拡充、新田辺駅東口へのエレベーター設置など、市民の皆さんと運動し、実現してきた頼れる政治家。身近な相談相手です。

 

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