伏見区・西山のぶひで府会候補、左京区・光永敦彦府議、とがし豊市会候補・ひぐち英明市議と街頭宣伝

2019年03月25日

 

報告です。22日、午前は伏見区の西山のぶひで京都府会候補と街頭宣伝。京阪淀駅前の「スーパーマーケットツジトミ淀店」前、大手筋商店街で宣伝しました。

西山のぶひで府会候補は、若者のブラックな働かせ方や、高い学費の穴埋めにバイトで学業もままならぬ大学生の実態を告発し、府政の転換を訴えました。合わせて、消費税10%増税と国保料の引き上げを日本共産党の躍進でストップさせようと力強く呼びかけました。

赤坂仁京都市会議員の事務所を激励訪問。折悪しく(当然かもしれませんが)街頭宣伝活動に出動とのこと。事務所前で、西山のぶひで府会候補と「頑張ります」の写真。

 

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午後からは、とがし豊京都市会議員予定候補、光永敦彦府会議員と宣伝行動。地元の日本共産党後援会の皆さんともども、左京区吉田の地域を練り歩き宣伝。もちろんマイクは、私が握り、辻つじでスポット宣伝を行いました。

とがし豊市会候補は、違法「民泊」の横行とホテル・簡易宿所のラッシュの下での「観光公害」などまち壊しをストップしようと語り、中学校卒業までの医療費無料化、中学校給食の実現を訴えました。

今日の夕方は、春分の日の前日から、10数度も下がる寒さの中での宣伝となりました。

 

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とがし候補の担当地域での宣伝の締めくくりは、地下鉄「松ヶ崎駅」での、17時から「お帰りなさい」宣伝。松ヶ崎地域の後援会の応援を得て、帰宅の労働者・学生の皆さんから多くの激励をいただきました。

とがし豊氏と光永敦彦氏は、京都市が 18・ 22歳の個人情報を宛名シールで自衛隊に提供しようとしていることを厳しく批判し、戦争協力反対、プライバシー守れと撤回を求めると訴えました。

 

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続いて、18時からは、ひぐち英明市会議員、光永敦彦府会議員、岩倉地域後援会の皆さんの賑々しいプラスター宣伝を背景に、地下鉄「国際会館駅」前でこれまた「お帰りなさい宣伝」。「寒いのにご苦労さんやね」 の激励を受け、身も心も温かくなりました。ありがとうございます。

光永敦彦府会議員は、京都府独自の給付制の奨学金制度の創設を、新潟県、長野県、沖縄県でも実施しているとして、何としても実現をと訴えました。

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ひぐち英明市会議員は、日本共産党市会議員団の奮闘と市民の運動で、敬老乗車証を守り、市独自の被災者住宅再建支援制度の実現などを述べ、介護保険業務の民間委託、災害対応の最前線である区役所職員 400人削減の市の問題点を指摘し、日本共産党の躍進で転換をと訴えました。

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